入院案内TOP | 回復期リハビリテーション病棟 | 4人部屋特別室「クラスA」
日常生活レベルの向上と、生活復帰の為にリハビリが必要な方が、入院中に集中してリハビリを行う病棟です。
【対象となる方】
■脳血管疾患等の患者様で発症後2ヶ月以内の患者様
■大腿骨、下肢、または骨盤の骨折で 発症後2ヶ月以内の患者様
■脊椎損傷の患者様で発症後2ヶ月以内の患者様
■外科手術や肺炎などの治療の安静により生じた 廃用症候群を有する患者様であって、 手術又は発症後2ヶ月の患者様 ご不明な点は 当院地域医療連携室までお問い合わせ下さい
手術後や治療後は、多くの方がすぐには普段の生活に戻ることが難しいのが現実です。私たちはリハビリテーションを単に患者様の心身機能回復への訓練と考えるのではなく「人の心と心を通して、生きる力を取り戻す」ことと考えています。住み慣れた地域でいきいきと暮らせるように、患者様の生活を支援します。
回復期リハビリテーション病棟では、単に運動機能や言語機能の訓練をするだけでなく、あくまでも患者様が家庭で支障なく生活が送れるように、日常の生活に必要な心身機能を活かす積極的なケアに努めています。
本病棟では医療スタッフがチームとなり、常に患者様の情報を共有・伝達し合い、心と体の状態を把握しながら、最善のリハビリテーションプログラムを実践。患者様の早期の自立をお手伝いします。
月に1度、医療チームで患者様及びご家族の目標を伺いながらリハビリテーションをより順調に行うためのカンファレンス(話し合い)を行います。その後、計画書を作成し毎月患者様ご家族へ説明を行います。
【外出訓練】
バスや地下鉄など、公共の交通機関を利用して買い物に出掛けます。はじめはグループ、慣れたら個別(リハビリスタッフ同伴)で。住み慣れた街で早く自立できるよう、トレーニングを行います。
【ADL訓練】
日常生活動作の能力向上を目指す訓練です。起床から就寝までの日常動作もリハビリテーションの一環として、看護師やリハビリスタッフが自宅復帰に向けて指導を行います。
【自宅改修のアドバイス】
手すり、スロープの取付、キッチンや洗面台の高さなど、自宅での生活がスムーズに行えるように、自宅改修のアドバイスを行います。
リハビリ室で行われる訓練だけがリハビリと思われがちですが、入院中の生活の場である病棟で「廊下を歩いたり」「お風呂に入ったり」「トイレにいく」のも実用性を見据えた大切なリハビリです。
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